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2019年8月22日2 分鐘

二本松市和紙傳承館


 
有1000年以上歷史傳承的上川崎和紙。
 
是日本無形文化財產,重要的工芸技術之一‼
 


 
據說起源於平安中期冷泉皇期間,被稱為「陸奥紙」。
 
質感好且耐用優雅,是有品味的高級和紙代表✨✨
 
相當受到紫式部和清少納言等貴族的喜愛💕
 


 
二本松市和紙伝承館(道の駅 安達(上り)
 
地址:福島県二本松市下川崎字上平33-1 
 
電話:0243-61-3200(10人以上需事先預約)
 
體驗時間:9:00~16:00
 
休息日:1/1
 
入館費:免費‼‼
 
官方網站:http://www.michinoeki-adachi.jp/shop_nobori/washi.html
 
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🌟體驗製作項目🌟
 
和紙製作體驗(はがき):體驗時間30分・500円
 
和紙書籤繪畫體驗(絵付うちわ):體驗時間30分・600円
 
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その起源は、平安中期に冷泉天皇の時代に始められたと伝えられ、「みちのく紙」と称され、
 
紫式部や清少納言たちに愛された「まゆみがみ」はここで漉かれたといわれています。
 
「道の駅 安達(上り)」のある福島県二本松市は上川崎紙の産地。
 
上川崎紙は、平安時代には「みちのく紙」として珍重されたといわれる、
 
ふくよかで気品のある丈夫な和紙です。上記の紙漉きの写真は、
 
道の駅にある「二本松市和紙伝承館」の堀越さん。水にといた楮の繊維とネリ(粘剤)を、
 
竹ひごなどで編んだ簀(す)を取り付けた簀桁(すげた)で揺り動かしながら漉いています。
 
和紙の製法では一般的な「流し漉き」と呼ばれる方法。
 
「二本松市和紙伝承館」では、紙漉き体験が可能で、予約なしのはがきから、
 
立体オブジェまで作ることができます。のし袋や万華鏡など上川崎紙で出来た和紙製品も購入できます。
 
道の駅内の手作りアイスのお店ではなんと、
 
和紙の原料である楮(こうぞ)の葉の粉末が入っている「和紙ソフトクリーム」も!

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